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「約束の地から」
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やはり絞殺? 佐藤証人
 昨日(2006・12・12・)、東京高裁で杏林大学法医学教室の佐藤教授に対する証人尋問(非公開)があったので、報告集会に行ってきました。
 佐藤教授はもともと弁護側の証人です。布川事件では、Tさん殺しの殺害方法が、扼殺なのか絞殺なのかが争点の一つになっていて、鑑定でモメていることなど、これまでにもくわしく書いてきました。
 
ここでおさらいしてみると、Tさんの死体が発見された当日、執刀解剖した秦鑑定人は絞殺。自白では扼殺。この自白を真実と認めて、確定判決は扼殺。この自白を虚偽として弁護側は木村鑑定を添えて絞殺で再審請求。これに検察側も三澤鑑定を添えて扼殺で反論。木村鑑定に軍配を上げて水戸地裁土浦支部は絞殺で再審開始決定
 これに検察が即時抗告で反論。これに弁護側が意見書で反論してきたのですが、さらに弁護側は新証拠として裁判所に佐藤意見書というのを提出しました。この佐藤教授は、再審請求に当たってご尽力くださった木村証人が高齢のため、これ以上ご協力いただくことが出来ないので、新たに弁護側の証人となられた方です。この佐藤教授への証人尋問が昨日行なわれたのです。

結論

やっぱり絞殺です!


 検察側扼殺の三澤証人は、Tさんの死体に扼痕がないことにつて、腐敗が進んで扼痕があっても判別できなかった可能性などをあげていますが、頸部(首)はパンツで強く圧迫されていて、外気に触れていなかったので、判別できないほどには腐敗は進んでいなかった。絞痕はあるが、扼痕はない。



本件の争点・殺害方法については、過去記事にくわしく書きましたので、そちらをお読みください。




殺害方法と手順 | 01:28 comments(1) | trackbacks(0) |メールはこちら
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テレビなどで報道がなくても真理子さんのブログを見るとバッチリ分かりますね!
イメージ画像つきで、これだけ分かりやすく書いてくれてるからテレビや新聞より分かりやすいと思いますよ!
| リリー | 2006/12/14 3:25 PM |









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